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    <title>作業療法士になるには</title>
    <link>http://occupationaltherapist.coji2.com/</link>
    <description>作業療法士はリハビリテーションを担う重要な代表的職種です！　&lt;br /&gt;
このサイトでは作業療法士になりたい皆さんのために&lt;br /&gt;
作業療法士になるために必要な情報を随時掲載していきます！！</description>
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    <title>作業療法士になるには１　全体の流れ</title>
    <description>作業療法士になるには、高校を卒業後、まず「作業療法士養成校」に入学します（普通の大学を出て社会人を経験してから入学してくる人も結構います）。

作業療法士養成校は３年または４年間です。

最終学年の夏頃から就職活動が始まります。

作業療法士養成校を卒...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>作業療法士</strong>になるには、高校を卒業後、まず「<strong>作業療法士</strong>養成校」に入学します（普通の大学を出て社会人を経験してから入学してくる人も結構います）。<br />
<br />
<strong>作業療法士</strong>養成校は３年または４年間です。<br />
<br />
最終学年の夏頃から就職活動が始まります。<br />
<br />
<strong>作業療法士</strong>養成校を卒業すると<strong>作業療法士</strong>国家試験受験資格が与えらます（実際には国家試験が行われるのは、学校によっては卒業前の３月初めです）。この<strong>作業療法士</strong>国家試験を受験し合格すれば<strong>作業療法士</strong>の免許がもらえます。<br />
<br />
<strong>作業療法士</strong>国家試験の合格発表は就職した後の４月１０日です。合格発表が４月なので、不合格だった場合、退職しなければならないかどうかはその就職先によって異なります。聞きづらいことですが、就職活動の際に聞いてみても決して悪くありません。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">?高校卒業→<br />
?<strong>作業療法士</strong>養成校に入学→<br />
?最終学年で就職活動（夏頃から）→<br />
?<strong>作業療法士</strong>養成校を卒業（３月）→<br />
?<strong>作業療法士</strong>国家試験受験（３月４日.H19の場合）→<br />
?就職（４月）→<br />
?国家試験合格発表（４月１０日.H19の場合）→<br />
?<strong>作業療法士</strong>免許申請</span><br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>全体の流れ</dc:subject>
    <dc:date>2007-03-09T20:25:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
    <dc:rights>popot</dc:rights>
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    <title>作業療法士になるには２　学校の種類</title>
    <description>現在募集している作業療法士養成校は、全国で昼間部158校　定員5.893名、夜間部26校　定員960名です（平成19年3月現在）。

全国ほとんどの県に作業療法士養成校がありますが、滋賀県と和歌山県には１つもありません。

修業年限は３年と４年があり、４年制大学、４年...</description>
<content:encoded><![CDATA[
現在募集している<strong>作業療法士</strong>養成校は、全国で昼間部158校　定員5.893名、夜間部26校　定員960名です（平成19年3月現在）。<br />
<br />
全国ほとんどの県に<strong>作業療法士</strong>養成校がありますが、滋賀県と和歌山県には１つもありません。<br />
<br />
修業年限は３年と４年があり、４年制大学、４年制専門学校、３年制短期大学、３年制専門学校があります。<br />
<br />
また、通信教育で<strong>作業療法士</strong>になることはできません（もちろんそのような講座はありませんが）。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>学校の種類</dc:subject>
    <dc:date>2007-03-09T20:23:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
    <dc:rights>popot</dc:rights>
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    <title>作業療法士になるには３　どの学校を選んだらいいのか</title>
    <description>作業療法士になるためにどの学校を選んだらいいかということですが、いろいろな観点があります。

○資格をとる
作業療法士という資格がとれるという面ではどの学校も同じです。

○国家試験合格対策
国家試験に対する勉強にかけられる時間が各学校のカリキュラムの違...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>作業療法士</strong>になるためにどの学校を選んだらいいかということですが、いろいろな観点があります。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">○資格をとる</span><br />
<strong>作業療法士</strong>という資格がとれるという面ではどの学校も同じです。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">○国家試験合格対策</span><br />
国家試験に対する勉強にかけられる時間が各学校のカリキュラムの違い（臨床実習の終了時期、卒業試験の有無など）により異なりますが、概ねどの学校も合格率はいいので、それほど気にしなくてもいいと思います。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">○学費の違い</span><br />
国公立と私立ではやはり学費は異なります。また、３年制と４年制では当然ですがトータルの学費は異なります。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">○３年制と４年制の違い</span><br />
年数の違いはカリキュラムの違いになって来ます。また、年数というよりも学歴の違いとして、専門学校か大学（短大）かでは、高卒か学士号取得かの違いがあります。学歴の違いは病院（施設）によっては給与の違いとなるところがあったり、将来、国公立系の教育機関に就職する場合、または、大学院に進学する場合は学歴が必要になることもあります。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">○新設校かどうか</span><br />
すべてにあてはまるわけではないことを断った上で、新設校（最近できた学校）は臨床実習を行ってもらう施設の確保が難しく、実習施設の質が低いことがあります。また、特に私立の新設校は教員の確保が難しいことが多く、教員の質も低いことがあります。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">○定員の数</span><br />
定員は多い方が、やはり一人一人に対する教育の質は低下する傾向にあります。<strong>作業療法士</strong>は技術職でもあるため、定員が多いとどうしても学内実習設備の不足や教員からの実技指導機会の低下が起こりやすくなります。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>どの学校を選んだらいいのか</dc:subject>
    <dc:date>2007-03-09T20:22:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
    <dc:rights>popot</dc:rights>
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    <title>作業療法士になるには４　国家試験</title>
    <description>卒業する年の３月初旬に作業療法士国家試験を受験します。

受験する場所は、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県及び沖縄県で、自分の入学した養成校の場所により受験地が決まります。

試験は筆記試験のみで、実技試験はありません（点字試験受...</description>
<content:encoded><![CDATA[
卒業する年の３月初旬に<strong>作業療法士</strong>国家試験を受験します。<br />
<br />
受験する場所は、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県及び沖縄県で、自分の入学した養成校の場所により受験地が決まります。<br />
<br />
試験は筆記試験のみで、実技試験はありません（点字試験受験者を除く）。<br />
<br />
筆記試験は、<br />
<br />
ア　一般問題：解剖学、生理学、運動学、病理学概論、臨床心理学、リハビリテーション医学（リハビリテーション概論を含む。）、臨床医学大要（人間発達学を含む。）及び作業療法<br />
<br />
イ　実地問題：運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要（人間発達学を含む。）及び作業療法<br />
から構成されています。<br />
<br />
過去の<strong>作業療法士</strong>国家試験の合格率は以下のようになっています。<br />
<br />
平成１８年　91.6％<br />
平成１７年　88.4％<br />
平成１６年  95.5％<br />
平成１５年  91.6％<br />
平成１４年  90.6％<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>国家試験</dc:subject>
    <dc:date>2007-03-09T20:21:39+09:00</dc:date>
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    <title>作業療法士になるには５　就職先</title>
    <description>作業療法士の就職先は、保健、医療、福祉、教育などの分野です。

この中で圧倒的に多いのはやはり医療分野です。最初に医療分野で働き、その後、他の分野に行く人が多いです。

医療施設には、大学病院、総合病院、専門病院、リハビリテーションセンター、診療所、医...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>作業療法士</strong>の就職先は、保健、医療、福祉、教育などの分野です。<br />
<br />
この中で圧倒的に多いのはやはり医療分野です。最初に医療分野で働き、その後、他の分野に行く人が多いです。<br />
<br />
医療施設には、大学病院、総合病院、専門病院、リハビリテーションセンター、診療所、医院、クリニック等があります。<br />
 <br />
医療福祉中間施設には、介護老人保健施設、介護老人福祉施設、デイケアセンター、訪問看護事業所、訪問リハ事業所などがあります。<br />
   <br />
福祉施設には、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、肢体不自由児施設、肢体不自由児通園施設、重症心身障害児施設等があります。<br />
<br />
教育・研究施設には、養護学校、研究施設、<strong>作業療法士</strong>教育施設（大学・短期大学・専門学校）等があります。<br />
<br />
行政関係施設には、身体障害者更生援護施設、身体障害者更生施設、身体障害者療護施設、障害者更生相談所、保健所、保健センター、福祉センター、行政（市役所・町役場の保健・福祉関係）等があります。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>就職先</dc:subject>
    <dc:date>2007-03-09T20:20:07+09:00</dc:date>
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    <title>作業療法士になるには６　求人状況</title>
    <description>作業療法士は現在のところ、完全な売り手市場です。

就職率１００％なので、どこにも就職できないということはありません。

ただし、ここ数年、作業療法士養成校の数が急増し、また、１つの作業療法士養成校あたりの定員が以前よりも多くなってきたこともあり、徐々...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>作業療法士</strong>は現在のところ、完全な売り手市場です。<br />
<br />
就職率１００％なので、どこにも就職できないということはありません。<br />
<br />
ただし、ここ数年、<strong>作業療法士</strong>養成校の数が急増し、また、１つの<strong>作業療法士</strong>養成校あたりの定員が以前よりも多くなってきたこともあり、徐々に人気のある病院などは埋まりつつあります。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>求人状況</dc:subject>
    <dc:date>2007-03-09T20:17:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
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    <title>作業療法士になるには７　最初の３年で一生が決まる</title>
    <description>作業療法士としての最初の就職先はとても重要です。なぜなら就職して「最初の３年間」で作業療法士としてどのような一生を送るのかが決まると言われているからです。

最初に教育も受けず、社会人としてのルールを学ばず、勉強する姿勢が養われなかったとしたらどのよう...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>作業療法士</strong>としての最初の就職先はとても重要です。なぜなら就職して「最初の３年間」で<strong>作業療法士</strong>としてどのような一生を送るのかが決まると言われているからです。<br />
<br />
最初に教育も受けず、社会人としてのルールを学ばず、勉強する姿勢が養われなかったとしたらどのような理学療法士になってしまうでしょうか。<br />
<br />
また、最初の就職先で身につけたマインドは良くも悪くもその<strong>作業療法士</strong>の基礎となってしまうため、もし悪い考え方を身につけてしまったとすると、転職をしなかった場合は一生自分が間違っていることに気が付かず、転職した場合には、最初の考え方が邪魔をして成長できないということも多々みられます。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>最初の３年で一生が決まる</dc:subject>
    <dc:date>2007-03-01T06:17:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
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    <title>作業療法士になるには８　病院かそれ以外か</title>
    <description>近年、以前に比べて作業療法士の職域も拡大してきました。病院だけではなく、介護老人保健施設や指定介護老人福祉施設等の介護保険施設、訪問看護ステーション等での訪問リハビリテーション、行政組織など様々な就職先があります。

しかし、これら多くの種類がある就職...</description>
<content:encoded><![CDATA[
近年、以前に比べて作業療法士の職域も拡大してきました。病院だけではなく、介護老人保健施設や指定介護老人福祉施設等の介護保険施設、訪問看護ステーション等での訪問リハビリテーション、行政組織など様々な就職先があります。<br />
<br />
しかし、これら多くの種類がある就職先はどこを選んでも同じではありません。それはリハスタッフの人員と、リハ対象者の疾患の病期（急性期、回復期、維持期の３期に大きく分けられる）、設備が異なるからです。<br />
<br />
最初の就職先は「病院」をお勧めします。というよりも、必ず病院がいいと思います。現在では病院以外だと良い作業療法士になれる確率が下がります。<br />
<br />
病院以外はまだ圧倒的に作業療法士が不足している状態ですので、最近では、非公式であっても施設と学校が手を組んで、新卒の人を施設に半ば無理矢理（あるいは騙すようにして）就職させてしまうことがあるから要注意です。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>病院かそれ以外か</dc:subject>
    <dc:date>2007-02-28T01:57:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
    <dc:rights>popot</dc:rights>
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    <title>作業療法士になるには９　就職先選びのポイント　病院の診療科</title>
    <description>病院の特徴を知るために、病院見学に行ったら「診療科」、「病棟の種類」、「病院の規模」、「法人の構成」をチェックしてください。

診療科とは、「整形外科」や「脳神経外科」などの科のことです。

各診療科は、対象とする疾患があります。整形外科なら骨折や腰痛...</description>
<content:encoded><![CDATA[
病院の特徴を知るために、病院見学に行ったら「診療科」、「病棟の種類」、「病院の規模」、「法人の構成」をチェックしてください。<br />
<br />
診療科とは、「整形外科」や「脳神経外科」などの科のことです。<br />
<br />
各診療科は、対象とする疾患があります。整形外科なら骨折や腰痛、変形性関節症など。神経内科なら脳卒中や神経難病（神経筋疾患）などになります。また、同じ診療科でも病院によって好んで手術をするところとそうでないところがあったり、手術の術式が異なったりします。<br />
<br />
なぜ診療科をチェックすることが重要かと言うと、診療科の対象とする疾患は、就職してから作業療法の対象とする疾患になるからです。例えば、脳神経外科がある病院に就職したら脳神経外科疾患の患者さんの作業療法を行うことになります。<br />
<br />
つまり、もし脳卒中の作業療法がやりたいと思っているなら、神経内科や脳神経外科（場合によっては内科）がある病院に、整形外科疾患の作業療法がやりたいなら整形外科のある病院に、就職しなければならないのです。逆に言うと、その病院にある診療科が対象としている患者さんの作業療法しか経験できないのです。<br />
<br />
ただし、世の中には多くの疾病があり多くの診療科がありますが、作業療法が対象とする診療科は実はそれほど多くありません。本来はすべての診療科が対象となるのですが、多くの疾病に対する作業療法は個別に確立されてはおらず、廃用症候群に対する対応が主体となります。よって、ある程度方法が確立されている疾患（診療科）は限定されることになるため、実は多くの診療科があった方がいいとは言い切れません。<br />
<br />
作業療法の対象とする主要な疾患の中に中枢神経疾患と整形外科疾患がありますが、最初に就職する病院は中枢神経疾患がみれる病院をお勧めします。なぜならば、職場を変える場合、中枢神経疾患から整形外科疾患に移行する方が、整形外科疾患から中枢神経疾患に移行するよりも比較的簡単だからです。中枢神経疾患の方がつぶしがきくとも言えます。中枢神経疾患の方が考えなければならないことや、やらなければならないことが多く、また、中枢神経疾患をきたす人は高齢者が多いので整形外科疾患も併せ持っていることが多く、両方の作業療法を経験できるからです。<br />
<br />
病院の診療科は多い方がいいのでしょうか。少ない方がいいのでしょうか。これは、その人の考え方によります。<br />
<br />
一般的に、多くの診療科がある病院で働けば、多くの疾病をみるチャンスがあります。その代わりずっと一種類の疾病をみるわけではないので、「広く浅く」になりがちです。逆に専門病院のようなところで働けば専門家になれる可能性が高くなります。<br />
<br />
あと、これはすごく重要なことですが、診療科が多いと病院全体としてまとまりにくい傾向があります。各診療科にはその代表者がいるわけなので、代表者の数が多いということはまとまりづらくなりがちです。つまり、リハに関して病院全体で足並みそろえての取り組みが行いづらくなります。<br />
<br />
診療科について注意しなければならないのは、標榜（外に対して表示すること）している診療科ではなく、実際に稼働している診療科を聞くことです。病院は多くの患者さんを集めるために、実際にはそれほど力を入れていない診療科についても標榜していることがあります。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>就職先選びのポイント　病院の診療科</dc:subject>
    <dc:date>2007-02-27T02:00:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
    <dc:rights>popot</dc:rights>
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    <link>http://occupationaltherapist.coji2.com/?eid=375891</link>
    <title>作業療法士になるには１０　就職先選びのポイント　病棟の種類</title>
    <description>病院には必ず病棟がありますが、一見すると同じように見える病棟は実は種類（全国一律の施設基準）があり、すべての病棟は、そのたくさんある種類の中のどれかで登録しています。

病棟の種類にはどのようなものがあるでしょうか。

一般病棟、療養病棟、回復期リハ病...</description>
<content:encoded><![CDATA[
病院には必ず病棟がありますが、一見すると同じように見える病棟は実は種類（全国一律の施設基準）があり、すべての病棟は、そのたくさんある種類の中のどれかで登録しています。<br />
<br />
病棟の種類にはどのようなものがあるでしょうか。<br />
<br />
一般病棟、療養病棟、回復期リハ病棟、特殊疾患療養病棟、緩和ケア病棟などなど。たくさんあります。また、それぞれの病棟の中でもランクのような種類がある場合もあります。<br />
<br />
これら各病棟には特徴があり、職員の人員基準や診療報酬の請求の仕方、対象とする疾患などに違いがありますが、リハで一番関係する部分は人員基準と病棟滞在可能期間です。<br />
<br />
リハビリテーションの施設にも施設基準というものがあり、人員数や面積、機器などによってランクがつけられていますが、病棟の施設基準にも看護師やリハスタッフの人員数が定められています。<br />
<br />
リハビリテーションは他の治療法と異なり、多くの人員と長い期間を要する治療法です。よって、少ない人員数や短い期間では充分なリハが行えないことがあります。<br />
<br />
（昔でいうところの）総合病院や、大学病院によくみられる一般病棟（急性期病棟）では職員の人員は多いですが、入院していられる期間は短くなります（実際には長くいてはいけないということではなく診療報酬の関係で短くせざるを得ない状態といえます）。逆に、療養病棟（俗に長期療養病棟と呼ばれる）では入院期間は長くできますが、人員数が少なく設定されています。<br />
<br />
上記のように、代表的な２つの病棟ではリハを行うのに一長一短がありますが、回復期リハ病棟はその短所をある程度解決した病棟と言えます。それは、人員数と入院期間が比較的多い（長い）からです。<br />
<br />
さて、話しを戻して、就職先選びの観点から病棟を考えると、病棟の種類をみることによって何がわかるのでしょうか。<br />
<br />
診療科のところでは、自分の行いたい作業療法の対象疾病があるかどうかがわかると言いましたが、病棟をみることによって、自分の行いたい作業療法の病期と合致しているかどうかがわかるのです。<br />
<br />
自分が急性期の作業療法が行いたいのか、回復期なのか、維持期なのか。<br />
<br />
例えば一般病棟（急性期病棟）しかない病院では維持期の患者さんは少ないと言えますし、療養病棟しかない病院では急性期の患者さんはほとんどいないと考えられます。<br />
同じ病院内に異なる病棟が存在していれば、様々な病期の患者さんをみることができる可能性があります。<br />
<br />
病期が異なれば行われる作業療法の内容も異なります。急性期では中等度から重度の患者さんでは離床が中心となるでしょうから、装具や歩行補助具を作成したり家屋訪問調査に行ったりする機会はあまりないかもしれません。逆に維持期では急性期のリスク管理のようなことは学びにくいかもしれません。<br />
<br />
診療科と病棟の種類を組み合わせて考えることによって、「どんな疾病のどんな病期の患者さんが、自分が就職してから行う作業療法の対象者になるのか」ということが分かります。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>就職先選びのポイント　病棟の種類</dc:subject>
    <dc:date>2007-02-26T02:59:56+09:00</dc:date>
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    <title>作業療法士になるには１１　就職先選びのポイント　病院の規模</title>
    <description>ここでいう病院の規模とは、公的に定められたものでなく、患者さまやそこで働く職員（あるいはこれから職員になろうとする人）にとっての感覚的なものでの話しです。便宜的に２００床までを小規模、２００〜４００床を中規模、４００床以上を大規模病院と仮定します。
　...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ここでいう病院の規模とは、公的に定められたものでなく、患者さまやそこで働く職員（あるいはこれから職員になろうとする人）にとっての感覚的なものでの話しです。便宜的に２００床までを小規模、２００〜４００床を中規模、４００床以上を大規模病院と仮定します。<br />
　　<br />
なぜ病院の規模について話しをするか、あるいはあなたがチェックする必要があるかというと、病院の規模はリハに対して影響があるからです。<br />
<br />
病院の規模というのは診療科の数とも密接に関係がありますが、大規模の病院というのは往々にして多くの診療科があり、急性期を主体とした病院が多いです（最近は少し状況が変わっていますが）。<br />
<br />
多くの診療科があれば多くの種類の疾病をみることができますが、反面、病院全体としてまとまりづらく、また、病院内におけるリハ科の地位が低いことが多いです。<br />
<br />
小規模な病院は、診療科が少ないことが多く（専門病院であることも多い）、そのためリハの対象とする疾病が限られていることがありますが、反面、リハスタッフだけでなくすべての職員が専門家となっていたり、病院としてまとまりやすい、リハ科の地位が高いことがある、などのメリットがあります。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>就職先選びのポイント　病院の規模</dc:subject>
    <dc:date>2007-02-25T01:57:30+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
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    <title>作業療法士になるには１２　就職先選びのポイント　法人の構成</title>
    <description>病院は何らかの法人が運営していますが、属している法人が有している施設の種類も、場合によっては就職先選びの参考になるかもしれません。

法人には、病院だけ運営している場合と、その他の介護保険施設（介護老人保健施設など）や訪問看護ステーションなども併せて運...</description>
<content:encoded><![CDATA[
病院は何らかの法人が運営していますが、属している法人が有している施設の種類も、場合によっては就職先選びの参考になるかもしれません。<br />
<br />
法人には、病院だけ運営している場合と、その他の介護保険施設（介護老人保健施設など）や訪問看護ステーションなども併せて運営している場合があります。<br />
<br />
一生病院に勤めるつもりの人は関係ないかもしれませんが、もしあなたが、病院だけでなく、介護保険分野の業務も経験してみたいと考えているなら（最初は病院で、将来的には訪問リハがやってみたい等）、多くの施設を運営している法人に就職すればその希望がスムーズに叶う可能性が高まります。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>就職先選びのポイント　法人の構成</dc:subject>
    <dc:date>2007-02-24T23:21:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
    <dc:rights>popot</dc:rights>
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    <title>作業療法士になるには１３　就職先選びのポイント　リハ施設基準</title>
    <description>リハ科を知る一番手っ取り早い方法はリハ施設基準を聞くことです。

ただし、そのためには施設基準について知っておく必要があります。施設基準について知っていないと施設基準を聞いても判断できないからです。

リハ施設基準とは人員（職員数）、施設（訓練室）の面...</description>
<content:encoded><![CDATA[
リハ科を知る一番手っ取り早い方法はリハ施設基準を聞くことです。<br />
<br />
ただし、そのためには施設基準について知っておく必要があります。施設基準について知っていないと施設基準を聞いても判断できないからです。<br />
<br />
リハ施設基準とは人員（職員数）、施設（訓練室）の面積、所有設備や機器などを指標としてランク付けしたものです。<br />
<br />
施設基準には「脳血管疾患等」、「運動器」、「呼吸器」、「心大血管疾患」の４つの種類があり、それぞれ対象とする疾患があります。この施設基準を取得していないと、疾病の種類によってリハが可能な場合と不可能な場合が生じます。１つの病院で複数の施設基準を取得することができます。それぞれの施設基準ごとに?と?にランク付けしています（?の方がいい）。<br />
<br />
就職先を選ぶ時は、施設基準が?で、かつ、複数の種類の施設基準を取得しているところを選ぶといいと思います。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>就職先選びのポイント　リハ施設基準</dc:subject>
    <dc:date>2007-02-23T19:07:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
    <dc:rights>popot</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://occupationaltherapist.coji2.com/?eid=389898">
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    <title>作業療法士になるには１４　就職先選びのポイント　部門構成</title>
    <description>リハビリテーション科には、理学療法科、作業療法科、言語聴覚科という３部門があることはあなたも知っていることと思います。

この当たり前のように言っている３部門ですが、少し前のデータになりますが、ある県で３部門揃っているのは１７％のみでした。現在はもっと...</description>
<content:encoded><![CDATA[
リハビリテーション科には、理学療法科、作業療法科、言語聴覚科という３部門があることはあなたも知っていることと思います。<br />
<br />
この当たり前のように言っている３部門ですが、少し前のデータになりますが、ある県で３部門揃っているのは１７％のみでした。現在はもっと揃っている病院は多くなっていると思いますが、すべての病院で３部門が揃っている状態ではありません。<br />
<br />
理学療法科のみであったり、言語聴覚科がなかったりという具合です。<br />
<br />
３部門が揃っていないと、足りない部門の仕事をカバーしなければなりません。カバーするといっても専門家ではありませんから、一般的に質は低下します。<br />
<br />
患者さん一人が１日に可能な訓練は９単位（１８０分）で、１〜３職種がその範囲内で行うわけですから、３職種揃っていれば単純に１職種あたり３単位でその患者さんの最大訓練量（９単位）が確保できるわけですが、１職種しかいなければ１職種で９単位行うことになるか、あるいは６単位などにして患者さんの訓練量を減らすしかありません。また、作業療法士が１日で可能な訓練量の上限は２４単位ですから、患者さん一人に対して９単位行うと２．５人くらいの患者さんの訓練しかできないことになってしまいます。<br />
<br />
また、リハビリテーションはチーム医療を特徴としていることもあり、他の職種の存在はそれぞれの職種の専門家としての意見を聞くことができたり、お互いに良い刺激になったりします。<br />
さらに、施設基準を取得するにも複数の職種が必要になります。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>就職先選びのポイント　部門構成</dc:subject>
    <dc:date>2007-02-22T23:44:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
    <dc:rights>popot</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://occupationaltherapist.coji2.com/?eid=405271">
    <link>http://occupationaltherapist.coji2.com/?eid=405271</link>
    <title>作業療法士になるには１５　就職先選びのポイント　人員数、人員構成</title>
    <description>ここでいうスタッフの数（人員数）とは、相対的なものを指します。すなわち、その病院のリハ対象者数に対するスタッフの数で表されるものです。スタッフ数が同じ１０名であってもリハの対象者が２００名の病院と５０名の病院では意味が異なります。

スタッフの数が多い...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ここでいうスタッフの数（人員数）とは、相対的なものを指します。すなわち、その病院のリハ対象者数に対するスタッフの数で表されるものです。スタッフ数が同じ１０名であってもリハの対象者が２００名の病院と５０名の病院では意味が異なります。<br />
<br />
スタッフの数が多いか少ないかは色々な面に影響します。以下一般論としてお話しします。<br />
<br />
スタッフの数が少なければ、教えてくれる人の数も少なく（考え方のバリエーションも少なくなる）、また各個人が多くの仕事を抱えているため、教育体制が未整備になりがちです。<br />
<br />
スタッフの数が少なければ、休暇取得にも影響が出ます。人数が多く余裕があれば、休暇も取りやすいでしょうが、人数が少なくて余裕がなければ休暇取得も最低限なものとなり、とても有給休暇がとれる状態ではなくなるかもしれません。<br />
<br />
同様に、研修会や学会参加などの出張にも影響が出るでしょう。休暇が取れないのと同じように、出張に行きたくても余裕がないために断念せざるを得ないかもしれません。<br />
<br />
また、研究活動をしたいと思っても相談できる職員がいなかったり、そもそも臨床業務に忙殺されて研究活動を行う時間が充分にとれない可能性があります。同様に自己学習の時間も削られてしまうかもしれません。<br />
　　　<br />
経験年数の構成（人員構成）はどうでしょうか。せっかく人数が多くても、そのすべてが新入職員であったならば、人数が多いメリットは特に教育・研究分野において薄くなってしまうでしょう。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>就職先選びのポイント　人員数、人員構成</dc:subject>
    <dc:date>2007-02-21T20:04:30+09:00</dc:date>
    <dc:creator>popot</dc:creator>
    <dc:rights>popot</dc:rights>
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